コークトローク
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コークトローク島
太古、いまのカンボジア一帯は海に囲まれていたといわれ、火山活動やメコンの土砂の堆積でタケオ州アンコールボレイあたりに島が出現し、「トローク樹の茂る島」という意味でコークトローク島と呼ばれていた。
当時中国ではこの島を「扶南」と呼んでいた。
コークトローク国
カンボジアにはじめて興ったとされる国。扶南(プナン)国。
太古、いまのカンボジア一帯は海に囲まれていたといわれ、火山活動やメコンの土砂の堆積でタケオ州アンコールボレイあたりに島が出現し、「トローク樹の茂る島」という意味でコークトローク島と呼ばれていた。
当時中国ではこの島を「扶南」と呼んでいた。
カンボジアにはじめて興ったとされる国。扶南(プナン)国。