プノンバケン

提供: カンボジアWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

アンコール三聖山とよばれる山のひとつで、丘の上には9世紀末にヤショーヴァルマン一世が建てたヒンドゥー教のピラミッド型寺院がある。

上へは、急勾配の60mの参道を歩くか、観光用のゾウに乗って行くこともできる。 朝日や夕日のポイントとして多くの観光客に人気。